あなたが転職をする際にいろいろな希望があるのと同じように、採用する側にも求職者に対して希望や条件があります。面接官の方は、求職者の方がその条件を満たす方かどうかを見極めています。何気ない質問が、実はその人物を評価する重要なポイントになっていることなどもあります。例えば、「すばらしいご経歴ですね?」という一言も場合によってはその質問に対する受け答えにより、その人物の性格や特徴を知る手がかりにしていることがあります。求職者が気を付けるべきことは、この面接官は何の為にこの質問をしているのだろうかということを考えてから質問に答えるということです。
また、面接官は今後自分たちと一緒に働いてくれる人を探しているので出来るだけ前向きな方がいいと考えるものです。例えば、前職をやめた理由として、不満ばかりをいう方と、前向きなステップアップとして転職を考えている人がいれば、同じような経歴の方でも後者の方を採用したいと考えるものです。
例えばあなたの希望する求人事業者があったとしても、面接のときにあなたが自分の思いをきっちり伝えることが出来なかったために不採用となってしまってはあまりにもったない話ですよね。背伸びをする必要はなくても、出来れば自分のスキルはきちんと評価してもらうようにしたいものです。自分を評価してもらうポイントとしては、本当に基本的なことにはなりますが、まず、明るく、前向きであること、そして自分をアピールするときは、あれこれ多くをアピールするのではなく、多くとも2、3点にまとめ簡潔に伝えるということです。また、面接の際にできないことまでつい出来る、と言ってしまう方がいますが、これはもし結果として採用されたとしても、入社後に問題が生じることもありますし、何よりもあなた自身が周りから信頼を得られないということになります。正直に話をすることが意外と最も重要なポイントなのかもしれません。
- 転職の心得
- 転職を考えるに当たっての自分のキャリアの査定
- 履歴書・職務経歴書の書き方
- 好感を持たれる履歴書、職務経歴書の書き方
- 情報収集
- 自分にとって最適な求人情報を見つける為に
- 面接のポイント
- 採用する側のホンネ、評価を上げるポイント
- 決定後
- 現職のスムーズな退職、各種手続き、入社までの流れ



